氷河期の牙
¥500,000
SOLD OUT
非常に貴重なユーラシアホラアナライオンの牙の化石を使用したペンダントトップ。
ホラアナライオンは、約70万~約1万3千年前新生代第四紀更新世に生息していた動物で、成体の体長が現生のライオンより大型だったと言われています。
ユーラシアホラアナライオンは鬣が殆ど無かったとされているため、短い鬣にしました。
牙を覆うシルバーパーツは、生息していた氷河期の生物や自然を、当時の壁画をイメージしてデザインしています。
険しい古の時代を生きた獅子の牙飾りです。
ペンダントトップとして制作しましたが、素材が貴重なことや、重さもあるためあまり実用的ではございません。
サイズ 約11cm
重量 121g
使用素材
シルバー925、真鍮、ホラアナライオンの牙化石(下顎)、トパーズ、アパタイト、カイヤナイト、トルマリン、ファイヤーオパール、シトリン、ムーンストーン、アメジスト