キムンカムイのお守り(牙)【過去作品】
¥99,999
SOLD OUT
立派な蝦夷ヒグマの牙を使ったペンダントトップです。
アイヌの言葉で「キムンカムイ」は「森の神」を意味し、森の偉大な存在であるヒグマのことをこう呼びます。
森に生きる動物と自然との繋がりを表現した首飾り。
神聖な存在であり、恐ろしい存在でもある巨大な熊が、時折見せる愛らしい一面をハニーカラーの琥珀で表現しました。
(クマは、ネイティブアメリカンやアイヌの人々など様々な土地で神聖な存在と考えられてきました。そんな力強い存在のクマの爪や牙は大昔からお守りとして重宝されています。)
牙は北海道のヒグマの牙を使用しています。(元の状態が歯根の内側が大きく空洞になったものを使用しているため、中に樹脂を流し込んで補強してあります。)
サイズ
ネックレスの長さ 約49cm
トップ(バチカン含む) 約11cm
使用素材 ヒグマの牙、琥珀ルース、琥珀ビーズ、アンティークビーズ、グラスビーズ、カレンシルバー、インディアンアゲート、ウッドビーズ